藪こぎ要らず!河川敷の公園で激ゆるクワガタ採集スタイルのススメ

Yurukuwa kasenjiki 01

6月中旬、ポイントの新規開拓にちょっと離れた河川敷へ行ってみた。

その河川敷には公園が併設されていて、その先に森林地帯があって、さらにその先に河原があるという作りになっている。昨年のデカヒラタポイントだった河川敷と似たような作りになっているので「ここは居る可能性があるかも!」と考えて散策してみた。

Yurukuwa kasenjiki 04

こういう場所。

藪こぎはせず、公園の際に生えているニレの木だけに絞って1本ずつチェックしていく。

この日は薄曇りだったので散策に好都合だ。

藪こぎをしない“ゆるい”スタイルだが、果たしてクワガタは取れるのか?

Yurukuwa kasenjiki 02

まずはノコギリクワガタ。
すでにペアリングしていた。

河川敷といえばノコかヒラタかコクワになる。

Yurukuwa kasenjiki 08

ニレといっても、虫が付いている木と付いていない木がはっきり分かれる。

付いている木には数匹のクワガタが付いていた。

誰も取りに来ていない証拠だ。

Yurukuwa kasenjiki 03

良さげなウロのあるニレの木。こういう木を見つけると嬉しい。

それぞれのウロには、小型と中型のヒラタクワガタが居た。

Yurukuwa kasenjiki 06

枝の隙間で休憩しているクワガタを発見。

Yurukuwa kasenjiki 05

そこそこサイズのヒラタクワガタ。

Yurukuwa kasenjiki 09

大顎の先端は摩耗というか欠けていて、数年生きている個体のようだ。

それにしても大顎の尖った部分が全て摩耗または欠けているというのは、一体どんなバトルを繰り広げてきたんだろう?

その割に体に穴は開いていないので、ナチュラルに喧嘩が強い個体なのかも。

ポイントの新規開拓では外す事の方が多いけど、今回のように良いポイントが見つかった時の嬉しさは異常だ。このポイントは車両進入禁止なので、他の河川敷よりも荒らされておらずいい感じだった。

新成虫が出始めたらまた見に来てみよう!