今回は、泥抜きをせずに捕れたてのテナガエビをそのまま食べてみようということで、まずはGoogleマップの航空写真で場所選び。条件は、河口からそんなに距離が離れておらず、途中に堰やダムが無い、水が綺麗というポイント。
いざ、紀伊半島南部にあるK川に!
水はかなり綺麗。
今までテナガエビのガサガサをしてきた和歌山県北部の川よりも遥かに綺麗。
こんな清流が河口間近にあるなんて凄すぎる。…
今回は、泥抜きをせずに捕れたてのテナガエビをそのまま食べてみようということで、まずはGoogleマップの航空写真で場所選び。条件は、河口からそんなに距離が離れておらず、途中に堰やダムが無い、水が綺麗というポイント。
いざ、紀伊半島南部にあるK川に!
水はかなり綺麗。
今までテナガエビのガサガサをしてきた和歌山県北部の川よりも遥かに綺麗。
こんな清流が河口間近にあるなんて凄すぎる。…
淡水エリアにおいて貴重なタンパク源となるテナガエビ。
今回も例のちょいきれいめなA川で夜ガサをやるにあたって、2本の網で二刀流スタイルを試してみた。
その結果は大漁だったわけだが、新品の網が不慮の事故により急逝されたことに遺憾の意を表明するよ。…
ボロボロの網から始まったワンハンド網スタイル。
まさに原点回帰。
子供時代に戻れる捕獲スタイル。
・・・って、実はそういうのは全部後付けに過ぎず、できるだけ上流部に棲んでいるテナガエビを採って食べたいという動機からスタートしているにすぎない。…