草木も眠る丑三つ時にカブトムシのお嫁さん探しをしたら♂が喜びすぎた

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カブトムシの“お嫁さん”を探すため、草木も眠る丑三つ時(午前2時)に山奥へと向かいました。

山奥といっても、人間の居住エリアの上に畑エリアがあり、さらにその上の方にある山との緩衝地帯にかろうじて残されたクヌギの木という感じのポイント。

ここには、かつては大型のヒラタクワガタやオオクワガタまで生息していたクヌギの木があったのですが、台風の強風で折れてしまい、そこから枯れてしまいました。

さらに、治水工事の名目で河川敷にあった森林地帯が伐採され、重機で踏み固められたため、そこに生息していたクワガタの幼虫が死滅。その影響で、このポイントに飛来するヒラタクワガタは皆無になってしまいました。そんなわけで、この場所は雰囲気だけはあるものの、今やカブトムシくらいしか期待できないポイントとなっています。

同様のポイントは日本各地にあるでしょうね。

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クワガタやカブトムシを採集するのにベストな時間帯は、日没後から20時あたりと言われています。

この時間帯は人間にとってもちょうどよくオススメです。あまり夜遅くなると怖いですし、帰ってからがしんどいので。ポイントが近ければ、帰宅後に晩ごはんを食べてから、ちょっくら見てくるみたいなスタイルもできます。

このお手軽さがカブトムシの数少ない魅力でもありますね。

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見慣れないカミキリムシもいました。
レアなのか普通種なのかすらわかりませんが。

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樹液の出ている木にはもれなくカブトムシ。

♂♀ともにサイズはあまり大きくなく、幼虫の栄養になるポイントが減少しているようです。

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♀を数匹確保してペアリング成立させてみました。

複数の♀が近くにきたことで♂は大興奮!
秒で♀のお尻を追いかけだしました。人間にもこういうやついるよね。

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そして、ちょっと目を離した隙にコレです・・・

(なぜかYouTubeでは昆虫であっても「死」や「交尾」について言及するのは良くないらしく、そういうのは面倒なので動画では誤魔化したりスルーしています。)

カブトムシ♂はやはりクワガタの♂とは大違いで、餌はバカ食い、おしっこ大量、夜になると羽ばたいて煩い、♀を見つけるや交尾しようと野獣のように組み付いていくなど、繊細さも知性も品格も感じさせない虫なのは周知の事実です。そういう部分で子供の頃からいまいち好きになれない昆虫ですが、パワー感やどこにでもいるお手軽さ、キッズでも簡単に繁殖させられるという教材的な意味では、とってもいい虫なのかも。

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